雨上がりの朝に

  • 2020.06.12 Friday
  • 11:40

皆様、おはようございます。

昨日の夕べに降った大雨、明け方にもう一度戻って来て

お山を潤していったようです。

庭先が湿り、空気の中の細かな塵などが

すっかり洗い流されたかのようです。

 

 

涼やかで、静かな朝を迎えております。

お客様方は、少し肌寒い位ですね。と仰られておりました。

薄手の羽織物があると、重宝されると思います。

 

清々しい朝の清浄な空気は、何度感じても素晴らしいものです。

(*^-^*)

 

ここ数日、お電話やメールでのお問い合わせやご予約を頂く日常が、

少しづつ増えてきておりました。お客様とお話をしたりご予約の処理等を一人で行っておりますと、

以前の日常が戻ってきたかの様な感覚になり、

ああ、ゆっくりと、改善する方向へ向かって行っているのだなあ。

と、じんわり実感してございます。

 

ただただ、有難いです。

地元の居酒屋さんが、営業をされた時に「自分の居場所を与えて貰った。感謝の気持ちしかない。

どうやってお客様に喜んで頂こうか。味か、空間か、気の利いた一言なのか。とまた考えていられる」

と地元テレビのインタビューで話ているのを聞いて、

本当に、その通りです。と、画面を見ていると久しぶりに胸がぐっとなりました。

商いに通じる人は、同じ思いなのだ。

同じ思いの人達が、今、この国で同じ感謝の気持ちを込めて働いている。

そう考えたら、自分の中にも勇気と嬉しい気持ちがふつふつと湧いてきました。

 

皆さま、有難うございます。

 

ぼんやりしている時にお客様からお電話等頂くと、ちょっとたどたどしく対応してしまう時があって、

ブランク空くと、いかんなあ。私、まだまだだなあ。何て、電話をきった後に一人で反省しております。

お電話を下さったお客様、たどたどしい人が出たら、それは私です。(>_<)

あの、きちんと承ってございますので。どうぞ、ご安心下さいね。←え〜?と、言われそう。。。

 

この頃、春に止まっていた、地鎮祭のご依頼も、ぽつぽつと動きだしました。

写真は以前撮影したものですが、地鎮祭で使われるこの鎮めものは、栂の木の枝で出来ています。

長野県独特でしょうか?私の地元では榊でしたので、最初は驚きました。

 

ご依頼があると、主人が栂の枝を切って一件一件作ります。

以前はお山から採っていたのですが、最近屋敷周りにメキメキと育ってきてくれており

とても助かっております。生命力が強く、鳥を媒介して増える様なのです。

ありがたやあ。お山の神様からの、贈り物ですね(^^♪

 

 

                   山是山水是水 ヤマハ コレ ヤマミズハ コレミズ

 

山には命の漲る水が溢れ、沢山の野の花達がおのおのの花を咲かせています。

きっと、あの方もお疲れではないかなあ。

雨上がりの畑の手入れをしながら、お客様方のお顔が浮かびました。

 

この清浄な朝や、しみいるような蝉の鳴き声、鳥たちの囀り。

緑萌え立つ木々の麓、に。今すぐそっとお連れしたい様な気持ちにかられました。

 

暮すように、ご滞在頂ければ。

 

さあ、早く、形にしなきゃ。

 

 

 

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