春霞の中に。3月末、戸隠神社中社鳥居前の様子。

  • 2020.03.28 Saturday
  • 13:43

今日は。今朝、お客様方がお発ちになられた後に中社まで行ってきました。

観光情報センターに用事があったので、そのついでに中社の鳥居をパシャリ(*^-^*)

 

丁度バスが到着して、パラパラ、とお客様方が降りてきていました。

皆さん、そのまま鳥居の前に来ると、、、カメラを出して続々撮影タイム。

 

昨日の市街地の日中の気温は20度近くまであがっていました。

夜も、何だか冬用の寝具が暑く、寝苦しくって朝は5時前から目覚めてしまいました。

勢い、そのまま奥社までランニングでも・・なんて考えましたが、

雨降りで外が煙っており断念しました。

 

濃い春霞が立ち込めていたのですがだんだんと薄くなり、、、

お客様のチェックアウトの時間を過ぎる頃には宝光社の下の地区に降りていっているのが見えました。

中社には霞がかかっておらず、あれ?宝光社だけだったのかなあ?

なんて考えて山の上のほうを見やると、スキー場近辺が濃い霧に覆われていました。

あ、(*'ω'*)あれらこれからまとめて降りてくるのね。

 

ひとり、ほっほおお〜。('ω')

と感心していますと、撮影した後からグングンそれらが立ち込めて来ました。

いつも通りの静かな静かな春先の戸隠山。

いつもその景色を見るにつけ、私は子供の頃に読んだ「霧の向こうの小さな街」という絵本を思い出します。

幻想的で、ワクワクしながら何度も読んだものです。

 

中社のこの時の気温は5度。

宝光社が8度でしたから、ちょいっと冷えるかな?

と感じました。 お客様方は、まだ冬のお仕度で大丈夫かもしれませんね。

観光情報センターの駐車場には、まだ先日の雪の名残がそこかしこにおりました。

 

静かな静かあな、春のこのお山時間。

例年よりも更に静かに感じますのは、雪が無いせい?なんて帰宅してから皆で話しました。

丁度朝のお掃除もキリがついていましたので、下の子供に珈琲豆を挽いてもらってお茶をしました。

 

お日待ち神事で、氏子さんに美味しい長野市の豆やさんの珈琲を頂いていたのです。

地方にありながら、おされな此方の珈琲。

あれ、挽くもの自体がないのう、、なんて言いましたら従業員さんが「古いんだけど」

と、ミルを貸してくれました。

なんでも、以前勤めていたお宿の女将さんがくれたのだとか。←顧客満足度日本一の旅館になったお宿なんですよっ。

 

ほおおお。そりゃまた有難い。。あたしゃーその方と違ってなあんも差し上げられませんがのう。(ひがみっぽ)

ありがたやありがたや・・。と手を合わせて拝借。

 

その後、子供らの勉強を見て、経理の仕上げをして、お昼ご飯を作って。

皆で食べて。休憩して(私はブログを書いて)本日ご到着されるお客様方をお待ちしております。

時節柄、お休みになっても出かけませんし(*^-^*)。

おこもりならば、この冬の信州に住んで少しは慣れたものですし。

それが例年よりも長いのだ。と、考えて。

いつも通りの日常を。いつも通りに山奥で。やれることをコツコツと行っております。

 

今の困難が全てが終わり、もしかしたら様々なものが変わっていったとしても。

戸隠さんを求め、お越し下さる方々は変わらないと感じるのです。

山奥の神様方は、脈々と、この地で1000年以上も続いているのですから。

 

沢山の方々が待ち望むその時の為にも。大切な時期の今も。継続する為のこれからも。

私達は変わらず此処で、戸隠さんと共に居るのですから。

それは戸隠一山、全ての宿坊が同じ考えでしょう。

 

バーにいけておいた桜・もう三代目さんが勢い良く芽吹いております。( ゚Д゚)!ぬあっ!

この子達栽培されている子なのですが、毎年激しく芽吹き合戦を繰り広げるので

いじらしくて花が枯れ落ちても、破棄出来ないのです。。。

 

昨夜もお客様が「これ、、山の桜??」

とお尋ねになられてましたが、いえ、まだまだなんですよ〜。なんてお話をしました。

 

芽吹き合戦を繰り広げた今年の初代も二代目も、私の自室に連れ帰っておりますが

グングングングン・・葉桜満載になっています。

他にもネコヤナギは根を出してくるし、披露宴で棄てられていったルスカス(去年の秋)は開花するし、、

で、水栽培のラボの様になっています。

どんどん居住エリアが狭まっていくのですが、どれも切られてもまだ生きようとする姿がいじらしくって

棄てられません。。でも、植えると枯れてしまって、、、

どなたか、この芽吹きしまくりの枝の子たち、どうやったら地面につくか教えて下さいませんか?

 

桜始開 サクラ ハジメテ ヒラク

 

都会はもう満開だとか。戸隠は、もう少し先になりそうでしょうか。

山々が遠くに薄桃色に染まる美しい景色を、沢山の方々にご覧頂けますように。

 

 

 

 

 

 

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