秋の気配と、小さな夜のお客様

  • 2019.09.04 Wednesday
  • 21:52

今晩は。すっかり秋の風が山間を渡り過ぎる季節になりました。

朝一番でスキー場近辺へ野の草花達を採りに行ってきました。

 

帰宅して、急いでいけていると従業員さんのF君が「玄関先に、何かいますよ。お客様。」

と声をかけてきます。え?お客様(ΦωΦ)!

そそそら、チミ、チェックイン時間前だから、ちょっとお待ち頂いて下さいよ。

何て焦って作業をしていると、もういません。

ん?何を悠長なっ。けしからんっ。(; ・`д・´)!

 

お客様は?と戻ってきた彼女に聞くと、ふふふ。「後でいいですよ」

等、接客業とは思えぬ暴言。( ゚Д゚)!こらあ!

と言いかけると「ついて来てみてくださいよ。可愛いですから」

と言われます。何が?何?

あの、私、理解力遅いんだから、ちょっとお。なんて思いながらついていきましたら写真の子が玄関先に。

 

・・・・・oh(*´▽`*)・・・可愛い・・・・。

 

指で触るのはちょっと気が引けましたので、息を吹き付けるとジリジリと後退しておりました。

 

・・・・oh(*´▽`*)・・・・・後退萌え・・・

 

黴菌やダニも沢山いるみたいなので、今宵一晩だけ軒先を貸してあげると致しましょう。

蝙蝠って、家に来ると幸福の兆しとか。(ネット情報)

ならば、産毛満載の赤ちゃんぽそうな様子なので、、、。雨降りの中放り出すのは気が引けます。

明け方までだからね。何て声をかけてその場を去りました。(明日いたらどうしよう〜)

 

今日は朝一で山中に。

行く先々で秋の草花達に出会い、長雨で気づかなかった間に想像していたよりも早い速度で

秋波が立ち込めている気配を感じました。

まだまだ緑の葉が多いのですが、確実に色のついた実や穂先、一部の穂先等に秋の色、朱が入り込んできていました。

 

ススキの穂の赤いものに遭遇したので、この子らは連れ帰り。

そこもここも、、、とどんどん深く分けいりすぎて服についた バカの実の量が大変な事に。

 

短時間で、実に様々な種類の植物達に巡り合えました。

不思議な立ち方をしている小さな木?にも出会ったので、そのままの姿を再現しようと初めて針金を用いてみました。

その麓には、立木の時に傍に咲いていた金水引を。数本投げ入れました。

この木が、野にいた時の記憶も留めていられますように。(*'ω'*)

 

今年は庭先で見ないな〜。なんて思っていた「虫こぶ」。山ぶどうの葉の上で発見してワキワキ独り興奮。

これねー、中にはねー、虫の卵がねー、入ってるんだよー。(*'ω'*)わー、きゃー、まじー!?

 

でも、こぶが形成されるまでのドラマを知ったら私には壮大な自然の産物に見えてしまいましてね。

玄関に色づいた赤い実がついた小枝や鬼灯と一緒に飾っています。

葉を本体からとると、葉には水分が行きわたらなくなります。そうすると、このコブの水分も無くなる、

と、卵も、、、という山葡萄の葉と運命を共にしているものなのですって。

 

白根センキュウや、萩の花なんかも連れ帰れて、まるで秋のお山が越してきたみたい(*^-^*)

ホクホク。日々深まる秋。気温も天気もくるくる変わりますが、夜の静けさ。

これも一層深まる気が致します。どうぞ、この、深まり行く秋の戸隠山へ皆様、お出かけ下さいませ。

 

 

 

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