戸隠神社講中、代参とは。

  • 2019.06.28 Friday
  • 14:31

今日は。令和初の台風とかで朝から雨が降ったりやんだりしていますね。

水無月は、戸隠神社講(戸隠さんの崇敬団体←どなたでも入講可)の皆様方の「代参」がラッシュです。

ご宿泊のお客様方がお帰りになられた後、入れ替わりで連日続く事も珍しくありません。

田畑がひと段落ついた区切りに、地域の行事に組み込まれている場所もあるそうです。

 

昔このお講につきましては、ブログでも書いた事がありますので、

細かな説明などは以前インタビューを受けた社団法人さんの「すうけい」さんでご覧下さい。

 

社団法人「すうけい」はこちらから

宿坊諏訪の「戸隠神社講入講」はこちら

 

そもそも、私ども戸隠神社宿坊。は、この「戸隠講」の講員の方々の為の参拝宿でございました。

※現在はこうして観光のお客様方にもご利用頂いております。

 

遠路から戸隠神社さんへご参拝にいらっしゃる方々の為の、

各宿坊それぞれの、講社(戸隠講)さん方の為のお宿だったという訳ですね。

あ、これ超・ざっくりですからねえ。

明治の廃仏毀釈以前は、各坊お寺さんでございましたし。

 

年始と代参で頂ける月並のお札、二種類で戸隠神社一年間の信心・完成。という感じでしょうか。

代参にいらした戸隠講中の皆様は、奥社をご参拝された後に参道の入り口で笹を採って帰ります。

この笹も、当院にご持参頂いて聚長が一緒にご祈祷をあげます。

笹は、そのあと地元でお札と一緒に配られます。

 

田んぼの畔に刺せば、豊作・病虫害から免れ

自宅の庭に刺せば、魔除けになる。と、言われているそうです。

(エリアによってその意味も少しづつ異なったり、お持ち帰りになられない講中の方々もいらっしゃいます。)

 

※笹をとるには、この戸隠さんから各宿坊を経由して貸与される腕章がなければ出来ません。

 

また、これは戸隠講に入講されている講員の方々にのみ貸与されております。

 

 

連日、主人の外祭や講義、出張を兼ねたご依頼も加わって今年は6月があっという間に過ぎていきます。

なかなか今年はお宮さんに行けてないなあ。

 

なんて考えていましたら、この頃主人が仕事でたんとお花を頂いて参りましたので、

下の子供と夕方お参りしてきました。

日が伸びましたねええ。

時間にして19時近いのですよ〜。( ゚Д゚)!あっかるい!

 

とてもとても静かな静かああな、境内で。

お参り出来ました。

 

やはり、お宮さんはいいですねえ。ゆっくりゆっくり、心を静める事が出来ました。

ご参拝は、

私にとりましては、自分にかえる大切な時間でもございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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