新しい時代、新しい朝。本館一部客間改装工事はじまりました

  • 2019.04.01 Monday
  • 16:06

今日は。

今朝はとても冷え込みました。

昨日の夜から降り続いた雪が、朝まで降り続いていました。

4月最初の日が雪。

戸隠ではままある事ですけれど、山下では雨降りでした。

 

早朝、院内で予定通り解体作業が始まりました。

タイトルの通り、一部の客間を改装する為です。

早朝から大工さん達がいらして、手早く作業をされていました。

 

ちょっと覗きに行きますと、もう襖や窓が外されていました。

嫁いでから、主人とちょっとづつ手を入れて来たこの客間は

今日まで沢山のお客様方にご利用頂きました。

 

色々な思いが頭に浮かんできました。

 

ようやく、手をつけられた。

これが正直な思いです。

そして、何とか、間に合ったとも。

です。

 

バタバタとしているうちに昼近くになり、新しい元号を子供と一緒にテレビの前に座って待ちました。

何て素敵な響きなのでしょう。

女の子の名前でも男の子の名前でも、流行したりして。

新しい時代の幕開けに、一緒に乗れたような気持になれました。

 

院内で、畳のへりを使った小物の取り扱いを始めました。

右手前にある御朱印帳のバックは、このまま肩から下げる事ができる優れものです。

袋の様にかさ張らず、ポシェットの様に体に沿いますので

五社巡りの際や、授与所で取り出す際などに重宝されるかと思います。

 

一つ一つ作家さんが手作りで仕上げているので、同じものが無いのも魅力ですね(*´▽`*)

メンズ版のモノトーンなんかもちょっとお願いしてみました。

男性の方で、御朱印帳の扱いにお困りのお客様を目にすることが多かったので。

 

お客様がご到着される前に、山に入ってとってきました。

地面にフキノトウは沢山あったので、これにしようっかなー。

なんて屈んだら目の前に現れたんです。

 

不思議な花のつき方をする木でしたよ。

乾いた枝で、手でも容易く折れました。

全く花のついていない死んだ様な枝の横に、写真の様にみっしりと咲き誇っている枝が交互に伸びていました。

・・・君の名は?毎度山中で呟く同じ台詞をかけ、

室内で立派な葉桜になった桜の枝から若葉を拝借しました。

 

丁度離れの洗面周りに行け終わって玄関先に戻りましたら

「寒くなっちゃって・・」と先ほどお荷物を預けにいらしたお客様方。

あ、間に合って良かったなあ。

と思いながら あの花、こちらのお客様方に愛でて頂きたかったのかな?

なんて思った午後でございました。

 

 

 

 

 

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